横浜・都筑の基礎データについて考えてみる


横浜ってどんなまち?

横浜は日本一の市です。2番目の大阪市よりも100万人多い人口を有しています。

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予算は3兆5,153億円あり、シンガポールの国家予算と同じ規模です。皆さんあまりみたことないかもしれませんが、地方自治体の予算は一般会計と特別会計、公益企業会計で成り立っています。


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 ・一般会計とは単一予算主義の原則に基づいて歳入と歳出を行う単年度の会計です。

 ・特別会計とは特定の歳入(特定の税収や特定財源など)を持っている事業に関して経理を行っている会計

 ・公益企業会計とは地方自治体が運営する公営企業の会計。

続いて、一般会計についてみてみると、さらに難しい言葉の予算項目があります。


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〇簡単に解説

扶助費・・・社会保障等にかかる費用
行政運営費・・・市営施設運営等費用
施設等整備費用・・・維持整備の費用
繰出金・・・特別会計等に繰出す費用
人件費・・・働いている方々の給料等
公債費・・・地方自治体の借金元本と利息を返す費用

横浜市も扶助費という社会保障関係費用の割合が大きいこともよくわかります。

*横浜市の予算は全てWEBで公開されています。詳しく見たい方は⇒横浜市予算ページリンク

 横浜市ができたのは1889年4月1日。最初の市制施行と同時に施行された市制の一つです。1907年2月15日に横須賀市ができるまでは神奈川県で唯一の市でした。

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 上のスライドは横浜市の初期の変遷をあらわしたスライドです。是非、クイズの答えを考えてみてください。(答えはスライド8ページ目にあります。)⇒スライド:「横浜市ってどんなところ?」.

【都筑区ってどんなまち?】

 都筑区に行ってみましょう。都筑区はくさま剛の地元です。 都筑区は1994年11月6日にできた人口209,781人の区で、横浜市18区ある中で8番目に人口の多い区です。 人口だけでみるとあまり特徴の無い区ですが、世帯当たり人口2.29人、人口増加率も高く、1.8倍になりました。平均年齢も40.11歳と一番低い区です。(平成26年1月1日時点の横浜市人口統計参考)

*日本の平均年齢は44.96歳(2010年国勢調査より)

 そして、生産年齢人口が市内で最も増えてきている区です。これからも人口はしばらく増加していくと考えられていますが、実は高齢化も進んできています。 今、横浜市で一番若くて人口が増えてきている区だからと言って油断できません。今後どのように年齢構成が変化していくかも改めて考えてみたいと思います。分析次第ではありますが、街づくりの方向性にも修正をかける必要が出てくるのではと考えております。


まちづくりの方向性に関してご要望などありましたらこちらのリンクからご要望下さいませ。
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